| ■ マレーシアのETC (2007年5月掲載) |
1) 概要
マレーシアでは1996年よりETC導入を開始、全高速道路にETCが設置されている。公共交通にも使用可能なICカード(Touch'n Go Card)を用いたシステムが導入されている。国内統一仕様のIR方式で、現在は全てTouch'n Go Cardにカード類が統一されている。このカードは都内バス、電車、空港エクスプレスでも利用可能である。2ピース型車載器にTouch'n Go Cardを差し込んでSmarTAG車線を通ればノンストップ(低速走行、バーあり)で通過できる。他にTouch'n Go Cardを利用したICカードのみで決済する車線もある。 |
料金ブース全体像 |
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| 2) 利用例 |
路側装置とTouch'n Go Cardによる決済方式と、車載器にカードを入れ、車載器と通信する方式とがある。 |
| Touch'n Go Card |
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| 2ピース型の車載器とスマートカード |
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3) 今後の更新計画
マレーシアのETC車載器(SmarTag)供給者のEfkonは、車載器15万台を追加供給する。マレーシアのETCはマルチレーンフリーフロー赤外線DSRCシステムで、今回の供給で車載器総数は75万台となる。Efkonはこの他高速ETC車線100車線新設契約も請け負っており、ETC車線は合計300車線となる見込みである。
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「ERTICO eNewsletter No.3 February9, 2007」
http://www.efkon.com/index.pl/en_malaysia |
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