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スマートウェイ推進会議の取り組み

■スマートウェイ推進会議、提言を発表


2004年8月、スマートウェイ推進会議(委員長:豊田章一郎(社)日本経済団体連合会 名誉会長)は、提言「ITS、セカンドステージへ〜スマートなモビリ ティ社会の実現〜」を発表しました。スマートウェイは、多様なITSサービスを統合的に実現させる共通基盤(プラットフォーム)として、先端的なITS技術を統合して組み込んだ高度な道路交通の受け皿となる次世代の道路です。1999年6月にスマートウェイ推進会議が発表した提言「スマートウェイの実現に向けて」を受け、国土交通省はスマートウェイの実現に向けて取り組んできました。最近では、情報通信技術がめざましく発展し、カーナビ、VICS、ETCをはじめITSの様々なサービスの普及が進み、生活や社会の一部として定着し始めています。今回の提言「ITS、セカンドステージへ」では、社会的な課題の解決に貢献するツールとして、セカンドステージを迎えたITSを展開していくうえで、共通基盤であるスマートウェイを具体的に実現していくための方策がまとめられました。国家戦略としてスマートウェイを一層強力に加速・推進し、2007年に本格的なITS社会を実現する指針などが示され、関係者の一層の努力によりスマートウェイをいち早く実現することが求められました。
今後は、「ITS世界会議名古屋・愛知2004」(2004年10月)や「愛・地球博」(2005年3月〜9月)などを有効活用して積極的に広報・周知に努めるとともに、作業部会等を設置して具体的な取り組みについて実務的な観点から検討を進めることになりました。






スマートウェイ推進会議
(2004年)




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