よく分かるITS


提言のポイント

ITSの進展
 (1)カーナビは約1500万台となり、5台に1台装備
 (2)VICSは900万台を超え、カーナビの標準機能
 (3)ETCは300万台を超え、利用率は20%
 (4)ASVの商品化が進み、世界最先端

セカンドステージに入ったITS
 (1)カーナビによる高齢者運転支援
 (2)ETCにより料金所渋滞が半減(首都高速本線) →ETC標準装備
 (3)スマートICの具体化→高速道路IC倍増
 (4)先端、流行から社会的課題を解決する存在へ

国家戦略として一層の加速
 (1)官民あげての取り組み
 (2)2004年10月開催の「ITS世界会議愛知・名古屋2004」で世界に発信

2007 年に本格的なITS社会を実現
 (1)2007年に、多様なサービスを一つのITS車載器で利用できる車内環
    境を実現
 (2)ITS車載器を活用して、以下のサービスを開始
    @あらゆるゲートのスムーズな通過
     駐車場をはじめ、ETC以外でのキャッシュレス決済等によるスムー
     ズな通過を実現
    A場所やニーズに応じた地域ガイド
     周辺の道路情報や地域・観光情報を集約配信し、利便性向上・地
     域活性化
    Bタイムリーな走行支援情報の提供
     走行中に事故多発地点、詳細な工事規制、渋滞末尾等を即時的
     に提供し、安全・安心を向上
 (3)歩行者の携帯端末や家庭のパソコンなどとの連携も進め、車内のみ
    ならず常時シームレスな情報環境の構築を推進
    あわせて、路車協調による安全確保のための警告や車両制御につ
    いても研究・開発を進め、早期にサービスを開始
 (4)目標達成のため、関係者が適切な役割分担のもとに
    ・2005年官民共同研究、規格・仕様の策定
    ・2006年官民により、インフラ整備・ITS車載器製造を推進
    ・2007年サービス開始




Copyright (C) 2004 財団法人 道路新産業開発機構 All Rights Reserved.