ASIA・PACIFIC ・・・・マレーシアITSセミナー開催される
| ・ | マレーシア道路公団(MHA)と 国際協力事業団(JICA)の共催 |
| ・ | ITSアジア・太平洋標準 の実現に向けて、日本・ マレーシア間の協力を提案 |
| ・ | 100名以上の参加者を迎え、 活発な議論が交わされた |
1997年11月21日から24日の4日間、第4回ITS世界会議がベルリンで開催された。 テーマは「Mobility for Everybody」。道路交通のみにとどまらず、鉄道、水運、航空を含む交通全般 にわたるインターモーダルな取り組みが注目された。
開発進むNTCIP
ビジネスが始まった展示会
ポストISTEAは 98年に
ITS関連の標準化の動きがISO(国際標準化機構)のTC204で活発化している。その中で 代表的なのが、DSRC(Dedicated Short Range Communications=狭域通信)で、ETC(自動 料金収受システム)などにも利用する、ITSの鍵とも言える技術である。しかし、ETCを先 行的に整備した欧米ではその基準がバラバラだったため、これを統一して国際標準を策定する動 きが日米欧で積極的に進められている。
| ・ | ヨーロッパでは、5.8GHz電波方式が欧州予備規格に |
| ・ | ITSアメリカが5.8GHz帯をDSRCに申請 |
| ・ | 日本はISOへ5.8GHzのドラフトを提案 |
98年度からの道路整備五箇年計画(案)では、ITSは道路政策の重要な柱となった。
ITSの実現を新しい社会システムの構築とする建設省道路局の川崎氏に、日本のITSはどのような進展をしていくのか、その課題とともに聞いた。