道路行政セミナー


道路行政セミナー・ 7 月号

ROAD ADMINISTRATION SEMINAR・ 2019 July
令和元年07月31日発行
Index
特集
E13東北中央自動車道(南陽高畠IC~山形上山IC)の開通と期待される整備効果について
・・・NEXCO東日本 東北支社
道路法令Q&A
自転車の通行のための道路について
・・・国土交通省 道路局 路政課
TOPICS
E9山陰道 鳥取西道路が全線開通!
(道路の概要と効果について〉
・・・国土交通省 中国地方整備局 鳥取河川国道事務所 計画課
地域の取り組み事例
  • E52 中部横断自動車道 (新清水JCT~富沢IC、下部温泉早川IC ~六郷IC)が開通!
    〈道路の概要と効果について〉
    ・・・国土交通省 関東地方整備局 甲府河川国道事務所 計画課
  • 日本風景街道「ながさきサンセットロード」の取り組み紹介
    ・・・長崎県 土木部 道路維持課
  • 長崎市の道路等の維持管理に関する取組について
    ・・・長崎市 中央総合事務所 地域整備2課
特集
NEXCO東日本 東北支社
◆Point
E13東北中央道は、福島県相馬市を起点に、福島市、米沢市、山形市、新庄市などを経由して、秋田県横手市へ至る総延長約268kmの高規格幹線道路です。平成31年4月13日に南陽高畠ICから山形上山ICの24.4kmが開通し、山形・福島・仙台間のネットワークが形成されました。今回の開通概要や期待される整備効果を紹介します。
道路法令Q&A
国土交通省 道路局 路政課
◆Point
自転車の通行のための道路について解説する。
TOPICS
国土交通省 中国地方整備局 鳥取河川国道事務所 計画課
◆Point
E9山陰道鳥取西道路は、令和元年5月12日(日)全線開通しました。本稿では、鳥取西道路の概要と全線開通によって期待される主要都市間の移動時間の短縮、安全、安心の確保、鳥取県内東西を往来する広域観光周遊支援などの整備効果について、ご紹介致します。
地域の取り組み事例
国土交通省 関東地方整備局 甲府河川国道事務所 計画課
◆Point
中部横断自動車道は、静岡県静岡市を起点とし、山梨県甲斐市を経由して長野県小諸市に至る延長132kmの高速自動車国道です。新東名高速道路、中央自動車道、上信越自動車道に南北で接続し、日本海及び太平洋の臨海地域と山梨・長野県との連携・交流が促進されるとともに、産業・経済の発展や観光交流の拡大に寄与する道路です。本稿では、平成31年3月10日(日)に一部開通したE52中部横断自動車道の概要とその効果についてご紹介します。
長崎県 土木部 道路維持課
◆Point
日本風景街道とは、地域住民、NPO、企業、行政などの関係者が協働して、道を舞台に、自然、歴史、文化などの地域資源を活用して美しい国土景観の形成を図り、地域の活性化や観光の振興への寄与を目指す取り組みです。本稿では、平成19年度に登録された「ながさきサンセットロード」のこれまでの取り組みとこれからの取り組みについてご紹介します。
長崎市 中央総合事務所 地域整備2課
◆Point
長崎市では、効率的な道路管理を目指しており、位置、写真、損傷内容等を一括して共有できる「道路異常個所通報システム」というスマートフォンアプリを開発しました。本稿では、道路異常個所通報システムの概要とその対応状況について紹介します。
編集後記
 バスケットボール界が盛り上がっています。かつて、バスケットボール部に所属していたことから、この盛り上がりは嬉しい限りです。しかしながら、ルールを忘れてしまっている自身に落胆しています。

 バスケットボールは、ボールを持ったまま3歩以上歩くとトラベリングという反則となります。したがって、3歩目の着地前にボールを手から離す(パスやシュートをする)必要があります。また、一度ドリブルを終えた後、再びドリブルをするとダブルドリブルという反則となります。反則をすると相手ボールとなり、これらのルールはすぐに思い出すことができました。しかし、両手でのドリブルは反則か否か、ということが思い出せず、初歩的なルールを忘れていることに気づきました。改めてルールを調べてみると、これは反則となります。自身がプレーすることから離れてしまったこと、また、プロではこのような反則は稀なので、忘れてしまったのでしょうか。

 部活動でバスケットボールを始めたころ、背番号は4番からと教わりました。当時は、1番~3番が使われない理由を疑問に感じたことはなく、先日、友人に理由を聞かれ慌てて調べることに。その理由は、ルールに関係していました。バスケットボールは、選手5人対5人で得点を争い、コート内にて試合の管理やルールの判定をする審判員と、それを補佐するテーブルオフィシャルズがコート外にて時間計測や試合の記録を行い、ゲームが進行します。多くの得点を得たチームが勝利となりますが、その得点は、スリーポイントラインの外側からのシュートが3点、シュート時のファウルの反則が取られると攻撃側に与えられるフリースローシュートが1点、これ以外のゴール下などからの得点が2点となります。審判は、得点が入ると何点のゴールであったのかを、テーブルオフィシャルズに、1、2、3という指を使ったジェスチャーで伝えます。一方で、相手を押す、掴むなどといった行為をすると、ファウル(反則)となり、審判は、反則者の背番号をジェスチャーでテーブルオフィシャルズに伝えます。審判の指の動作と選手の背番号をテーブルオフィシャルズが間違えないよう、1番~3番の背番号は使わないとされていたようです。なお、得点以外にも、ゴールの下の四角い枠内には3秒しかいることができないとする3秒ルールというルールがあり、審判の指が3、2、1と示されることがあります。今では背番号の自由化が図られているようで、1番~3番の背番号の選手もいるようです。
※連盟等によってルールに若干の異なりがあるため、当時の記憶などから記述しています。

 来年行われる東京五輪でバスケットボールの観戦を楽しみにしていましたが、残念ながら抽選に外れてしまいました。再抽選の機会があるようなので、今度こそという強い気持ちで抽選に申し込みたいと思います。そして、観戦できることを願い、忘れてしまったルールだけではなく、改正されているルールを今一度勉強したいと思います。余談ですが、自身の背番号は、NBAで活躍が期待される日本人選手と同じ8番でした。(U)
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(一財)道路新産業開発機構 松澤
・TEL:03-5843-2911 ・Mail:RAseminar@hido.or.jp
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